音楽の方向性を決める!サックス選びのポイント

主役として曲をリード

サックスは、ジャズを始め、クラシックやポップス、そして吹奏楽等の花形楽器の位置を占めています。どんなジャンルの音楽にも花を添えることが出来るのと同時に、主役として曲をリードするわけです。煌びやかなサウンドは、その場の空気を一瞬にして支配することが出来、聴衆を音色の渦で魅了するわけです。それ故、サックスを始めたいと思っている人は多く、マイサックスを手に入れたいと望んでいます。その場合の楽器選びのポイントとしては、自分のやりたい音楽の方向性をハッキリさせることだと言えます。

自分が出したい音色とは

サックス選びのポイントとしては、音楽の方向性にあった楽器である事に加え、自分が出したい音色にも適していることです。ともすれば、持ちやすいことや吹きやすいことを優先に選びがちになり、肝心な音色に関しては、2の次になってしまいます。現行のモデルは、人間工学を採り入れており、扱いやすさに関しては、どれも遜色がありません。また、練習によって、指使いなどは慣れてくるものです。

新しい楽器を選ぶポイント

サックスの経験者が新しい楽器を選ぶポイントとしては、それまでの楽器と同等クラス又はワンランク上のクラスを選ぶのがオススメです。楽器のクラスの違いは、音質や表現力にも影響を及ぼすので、クラスを下げると満足できる音が得られなくなります。また、楽器選びでは中古楽器も十分選択肢になります。グレードの高い楽器が新品の半額ほどで売られていたりするので、限られた予算で音質を重視する場合に適しています。特に一昔前の楽器の中には、現在の量産型のものに比べて、音に深みがある個体に出会う可能性もあります。

サックスは、吹奏楽やジャズに欠かせない素敵な音を奏でる木管楽器です。ソプラノ、アルト、テナー、バリトンと大きさ別に四種類。伸びやかな音から重厚感溢れる音まで素敵な音を奏でられます。